カテゴリー
火曜

割り切り募集

 自分より不細工でモテない男がセックスを楽しんでいるってむかつきませんか?
ぶっちゃけ、俺むかついたんですよ。
それ友人の1人なんですけど。
確実に、俺よりも非モテ男なんです。
ところが最近、セックス尽くしの人生を手に入れていたようなのです。
証拠の写メやムービーまで見せられた時、頭にきてしまいました。
その理由を聞いたところ、割り切り募集でセックスを満喫出来ているって言うんです。
自分より先にエッチを満喫していた相手に対しての怒りを感じたものの、それ以上に割り切り募集への興味を強く持ってしまった俺だったのでした。

 大変有名な出会い系アプリの名前を友人が語りだしたんです。
「ここで割り切り募集すれば、誰でもエッチ出来るよ」
アッケラカンと言い放つ彼に、若干のむかつきこそ感じたものの、セックスのチャンスがそこにあるのだと思うだけでムラムラ気分が激しくなりました。
それならと、そのアプリの中で活動をしてみようかと思いました。

 いかにも軽そうなギャルとの繋がりを作れてしまったのです。
メール交換からLINE交換となり、話をススメていく状態でした。
「条件は苺なんですけど。ゴム有りで」
援交
割り切りは、だいたいこれだと話は知っていました。
「じゃ、車で向かえに行くからさ」
「ほんとに?助かるな」
相手も大喜びの状態でした。

 LINEでのやりとりから、約30分後に待ち合わせに成功しました。
ルックスは普通よりちょっと上ぐらいの女の子。
体形はスリム。
オッパイの膨らみも結構ありました。
「よろしくお願いします」
ニッコリ笑顔でした。
割り切り募集成功の実感が湧き、チンコが硬直していきました。

 非モテ男がラブホテルですから、心の中が爆発状態。
チンコも直立状態。
ルンルンした手付きで裸にして、ギャルのエロチックで美しい肉体を拝んでいきました。
触って舐めて匂いを確かめ、チンコ舐めてもらったりと楽しみまくれてしまった感じです。
ゴム付きだったけど、女の子の中って気持ち良いですよね。
強烈な動かし方してしまいました。
ノンケ食い
ノンケ食い